N的画譚
N町在住、陋巷の名も無き建築物を描くneonによる、日日の作画帖です。
PROFILE
Author : neontica
☆当サイトの画像、文章の無断転載、複製等を固く禁止します。
© copyright neontica 2006-2014
All rights reserved.
☆日本橋の画廊、ギャラリーツープラスさんのサイト内に、拙作品の紹介が常時掲載してあります。→
こちら
☆大倉ひとみHP→
Neontica
RSS
CALENDAR
05
| 2006-06 |
07
S
M
T
W
T
F
S
-
-
-
-
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
-
RECENT ENTRIES
ブログ移行のお知らせ
(08/ 27)
展示の終了とブログ休眠のお知らせ
(12/ 09)
個展開催中です
(09/ 15)
色硝子の円窓(まるまど)
(09/ 04)
カフヱースズラン
(08/ 26)
真珠 もう少し
(08/ 16)
真珠 そのまた続き
(08/ 11)
真珠の続き
(08/ 06)
(08/ 03)
T町の真珠
(07/ 28)
CATEGORY
未分類 (7)
プロフィール (1)
線画 (57)
彩色画 (160)
過去作 (63)
展示のお知らせ (111)
音楽 (2)
アーティスト (10)
販売のお知らせ (5)
その他 (38)
地元ネタ (5)
仕事 (7)
陋巷画日記 (45)
画本画稿 (8)
アンティーク (9)
モノクロ画 (3)
掲載のお知らせ (4)
画材 (3)
募集 (1)
看板シリーズ (3)
途中経過 (126)
ラフ (33)
写真 (14)
RECENT COMMENTS
neon: KLO@廃墟徒然草様
(09/20)
KLO@廃墟徒然草: おつかれさまでした!
(09/19)
neon: 鍵コメさま
(09/11)
neon: 隼人様
(09/03)
隼人: 告知打ちました
(09/02)
neon: titti様
(08/25)
neon: nori62chan様
(08/25)
titti: DMありがとうございます
(08/24)
nori62chan:
(08/24)
neon: 松浦宏美様
(08/24)
RECENT TRACKBACKS
東京バーベキュー: 水と路地、その1.向島エリアの防災まちづくり。
(05/13)
昭和のレトロ食堂: pp et nido~ピアニシモな建築たち~展
(05/03)
af_blog: pp et nido~ピアニシモな建築たち~neon+nido
(04/30)
さやかの部屋: 地図
(12/28)
Blog版「環境社会学/地域社会論 琵琶湖畔発」: 作品展『タテモノのカタチ』
(10/21)
ARCHIVES
2016年08月 (1)
2014年12月 (1)
2014年09月 (2)
2014年08月 (5)
2014年07月 (5)
2014年06月 (8)
2014年05月 (6)
2014年04月 (5)
2014年03月 (5)
2014年02月 (5)
2014年01月 (6)
2013年12月 (4)
2013年11月 (5)
2013年10月 (4)
2013年09月 (2)
2013年08月 (3)
2013年07月 (4)
2013年06月 (7)
2013年05月 (5)
2013年04月 (5)
2013年03月 (5)
2013年02月 (4)
2013年01月 (6)
2012年12月 (5)
2012年11月 (5)
2012年10月 (5)
2012年09月 (4)
2012年08月 (4)
2012年07月 (5)
2012年06月 (5)
2012年05月 (6)
2012年04月 (6)
2012年03月 (6)
2012年02月 (4)
2012年01月 (5)
2011年12月 (8)
2011年11月 (8)
2011年10月 (7)
2011年09月 (9)
2011年08月 (8)
2011年07月 (8)
2011年06月 (8)
2011年05月 (8)
2011年04月 (4)
2011年03月 (9)
2011年02月 (6)
2011年01月 (8)
2010年12月 (4)
2010年11月 (5)
2010年10月 (7)
2010年09月 (9)
2010年08月 (6)
2010年07月 (7)
2010年06月 (9)
2010年05月 (7)
2010年04月 (12)
2010年03月 (9)
2010年02月 (8)
2010年01月 (8)
2009年12月 (7)
2009年11月 (7)
2009年10月 (6)
2009年09月 (8)
2009年08月 (10)
2009年07月 (9)
2009年06月 (10)
2009年05月 (10)
2009年04月 (10)
2009年03月 (9)
2009年02月 (8)
2009年01月 (8)
2008年12月 (9)
2008年11月 (8)
2008年10月 (8)
2008年09月 (8)
2008年08月 (7)
2008年07月 (5)
2008年06月 (6)
2008年05月 (6)
2008年04月 (6)
2008年03月 (7)
2008年02月 (7)
2008年01月 (9)
2007年12月 (7)
2007年11月 (7)
2007年10月 (9)
2007年09月 (6)
2007年08月 (8)
2007年07月 (7)
2007年06月 (5)
2007年05月 (5)
2007年04月 (6)
2007年03月 (9)
2007年02月 (6)
2007年01月 (9)
2006年12月 (8)
2006年11月 (10)
2006年10月 (9)
2006年09月 (10)
2006年08月 (9)
2006年07月 (8)
2006年06月 (6)
2006年05月 (8)
2006年04月 (9)
2006年03月 (11)
2006年02月 (10)
LINKS
公式ウェブサイト [Neontica]
管理者ページ
RSS1.0
SEARCH
うれしい出来事
Nomadの個展の後、また新作にぼつぼつ取り組もうと考えていたら、一通のメールが届いた。
「ギャラリーツープラス」
という銀座1丁目にある画廊さんだった。「
いのうえさんのブログ
でこちらを知り、作品に感銘を受けました。是非実作品を拝見させて下さい」・・・。ええっと目を疑った。これって、画廊からのオファーだろうか?
≫
[うれしい出来事]の続きを読む
スポンサーサイト
2006/06/25(日) 15:34:20
|
展示のお知らせ
|
Trackback:2
|
Comment:41
N町
東京に住む前に、10年間茨城県のつくば市に暮らしていたことがある。いわゆる学園都市から少し逸れたところに、Nという地区があり、偶々そこを通りがかった時、時代が逆行したような風景に出くわした。
木造平屋の長屋タイプの住居がずらりと並んでいたのである。聞けば戦前の建物だという。どうやら軍関係の官営住宅だったらしい。ほとんどが平屋だが、なかには2階建てもある。相当に傷んでもいたが、まだまだ住まわれている方は多いようだった。
≫
[N町]の続きを読む
2006/06/22(木) 09:27:58
|
過去作
|
Trackback:0
|
Comment:2
暮れ方
ようやく、個展の後かたづけやら何やらがほぼ終わり、心の中はリセットに近い状態だ。その最後としてこの画をアップして、また新たに次の作品制作に少しずつ取り組もうと思っている。
この画は、今回一番人気があったというか、「欲しい」と言って下さった方が7~8人いたので、ちょっとびっくりしたのだった。実はもう展示前に、行き先が決まってしまっていたのだ。というのは、額を作って下さった武野さんが、「あの・・・どうしてもこれが欲しいのですが・・・」と仰有るので、一も二もなく、お譲りしたというわけである。
≫
[暮れ方]の続きを読む
2006/06/17(土) 16:18:20
|
彩色画
|
Trackback:0
|
Comment:12
昼月の町
リクエスト頂いていたのに、5月中にこの画をアップする筈が、大変遅れました。漸くお目見え。。
これは2000年の個展出品作。モデルになったのは横浜の悪所、日ノ出町界隈。「ピアニシモ」の最近作からしたら、かなり「暗くて退廃的」印象もあるかと思うが、人間、やさしく温かいところばかりではありません。こんな暗さ(昏さ、とも書いたりする)も確かに私のなかの要素である。かなりやさぐれております。
≫
[昼月の町]の続きを読む
2006/06/13(火) 09:57:22
|
過去作
|
Trackback:0
|
Comment:10
絵本の扉絵
探し物をしていたら、こんな画が出てきた。
すっかり忘れていたのだが、4-5年前に、グラフィックデザイナーの祖父江慎氏がある雑誌で、杉浦明平訳の「ピノッキオの冒険」の装画(表紙絵)と扉絵のコンペを行い、それに出品したのだった。最終選考の20作までは残ったのだが、入賞はできなかった。でも、ほとんどコンペ等には出したことがなかったし、雑誌のHPにはこの画も掲載されたので、それでも嬉しかったのだった。
≫
[絵本の扉絵]の続きを読む
2006/06/08(木) 16:17:26
|
過去作
|
Trackback:0
|
Comment:5
拙画のなかの「曙ハウス」
今回の個展は、銀座でやったときに比べたら、画のサイズも小さく、家からも近距離のところが会場だったため、かなり楽の筈だったが、終わってみればいつもと同様の虚脱感がやってきた。よかったことと同時に反省すべき点も多くあり、それらを整理するまでには、まだ時間がかかりそうだ。
曙ハウスの画についても、ブログ上で皆さんが好意的に採り上げて下さり、御講評下さって心から有り難く、コメントも書かせていただいたりしたが、自分では何も書いていなかったので、ようやくここに書くことにいたします。
≫
[拙画のなかの「曙ハウス」]の続きを読む
2006/06/02(金) 12:56:12
|
彩色画
|
Trackback:3
|
Comment:19
|
HOME
|
Designed by aykm.
アクセス解析
SEO対策