
今回の個展は、銀座でやったときに比べたら、画のサイズも小さく、家からも近距離のところが会場だったため、かなり楽の筈だったが、終わってみればいつもと同様の虚脱感がやってきた。よかったことと同時に反省すべき点も多くあり、それらを整理するまでには、まだ時間がかかりそうだ。
曙ハウスの画についても、ブログ上で皆さんが好意的に採り上げて下さり、御講評下さって心から有り難く、コメントも書かせていただいたりしたが、自分では何も書いていなかったので、ようやくここに書くことにいたします。
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