
7/7,七夕の日から、銀座1丁目ギャラリーツープラスでの展示が始まりました。
私にとっての初めての、画廊の企画展。展示の準備も一切が画廊さんの手で行われ、どんなふうに展示されているのか、私もどきどきしながら、それでもとても愉しみに伺いました。
ギャラリーツープラスの階段を上った3Fの部屋は、白くてあかるくこじんまりして、額無しの私の画がとてもしっくりと馴染んでいました。
「曙ハウス」は大きなイーゼルに立てかけられ、やわらかなライトに包まれ、額無しでも充分映えて見えました。何より全体が閑かな空間を保ち、画たちもそこで憩うような雰囲気が感じられたのが、作者としても嬉しいことでした。
≫[ギャラリーツープラス展]の続きを読む
スポンサーサイト
| HOME |