
拙HP・Neonticaのnewsでもお知らせしています通り、2/10(土)より、本郷「文京ふるさと歴史館」にて、企画展・文京・まち再発見2「近代建築 街角の造形デザイン」という展示が始まります。そこで採り上げられる15の文京区内の建造物、そのひとつに、昨年1月末から2月にかけて取り壊された、根津の2階建て集合住宅「曙ハウス」が選ばれました。
ちょうどほぼ一年前に、解体直前の曙ハウスの前で、ブログを通じて知り合うこととなった「Kai-wai散策」のmasaさんと、初めて短時間だけお会いしたのでした。そしてその後、ハウスの解体、プレートの保存とその行方はmasaさんのこのエントリーに、そして私自身にとってのハウスとその画を描く過程についてはこちらを、改めて読んで頂ければと思います。
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