N的画譚

N町在住、陋巷の名も無き建築物を描くneonによる、日日の作画帖です。
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エントランス
20070531150059.jpg


いつ描いたものかちゃんと記していなかったので、何年の作品か覚えていないのだが、たぶん3~4年前だと思う。
何かの建物の入り口部分とか、窓の部分とかだけを描いてみたことがあった。

これも特にモデルにした建物はなく、何となく入り口のディテールを思うまま描いてみたのだと思う。下地に地味な金を塗って、グレーや黒で色は抑えるのはちょっと好きだ。何の入り口かは、見る方々のご想像にお任せいたします。

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neon×バンドネオン



ブログを始めたときから、「音楽」というカテゴリを設けながら一度も音楽関連エントリーをアップする機会がありませんでした。。漸く今日アップです。画は今回はお休みですが。。

実は私はバンドネオンという楽器が大好きなのです。
この楽器はアコーディオンに似ていますが大きさはもっと小さく、鍵盤ではなく側面のボタンを押して演奏するのです。
タンゴの伴奏楽器、と言われればああそうかと思われる方も多いでしょう。

裏月島



陋巷画日記・6回目、月島です。

先頃四方田犬彦著「月島物語ふたたび」(工作舎)が出、早速時間を見つけて読んでいるのだが、とても興味深い。文章も落ち着いていて好きだが、下町というものに対する捉え方が共感できる。92年に出版されたものの復刊であるが、新しく対談や書き下ろしエッセイも加わって、厚みのあるものになっている。

それでというわけではないが、この月島を久しぶりに描いてみた。
何処へ行ってももんじゃ看板が乱立している月島だが、一歩はいったこの画の辺りは陋巷の雰囲気が蔓延している。元はごみごみと立て込んでいたと思われるが、一部駐車場になってしまったため、逆に建物の裏側がそっくり並んで見えており、余計に「観光地月島」とは別の顔が眺められるのだ。
で、タイトルも「裏月島」としてみた。
路地の地べた



今回も私の画のネタ帳であるクロッキー帳より。

下町と言われるところでも、舗装された路地が多くなってしまったが、場末のほうではまだ時折ぬかるんだ土の路地に出会うことがある。
その微妙な凹凸を踏みしめて路地の奥に入っていくときの、
何とも言えないあの感じが好きである。
路も少しうねうねして、軒低く洗濯物が干してあり、そして何故か八つ手の木が植わっていることが多いような。。。

*皆様お励ましのコメント、メール、お電話ありがとうございました。
まだまだ先は見えませんが、何とかやっていくつもりです。
三枚扉のアパート



5月になって初めての更新を漸くすることができました。

父の死後、自宅療養中の母の具合が悪化し、先月再入院再手術、そして両親が老後を過ごすはずだったマンションへの引越を主不在のまま私と兄とでGW直前に行ったのでした。実家を処分してのことだったため、不動産の名義書換などの煩雑な処理もあり、忙殺の日々がずっと切れ間無く続いていました。
漸く片づけも目処が立ち始め、先日の大雨の日にいつものように母の病院に行こうとして、朝自分の肩掛けバックを持った時、それが鉛のように重く感じられ、まずいなと思ったらやはり熱があり、2日間ダウンしてしまいました。

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