N的画譚

N町在住、陋巷の名も無き建築物を描くneonによる、日日の作画帖です。
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劇(はげ)しかったあの頃











前々回の記事を見て、ギャラリーツープラスさんから「来秋うちで個展やりませんか」という有り難いオファーをいただいた。やはりウレシイことである。二つ返事でお願いする。
自分の中ではまだ大して形になっていなかったのだが、俄然枠組みがハッキリしてきたので、非常に励みになるが、「あまり肩に力を入れすぎないで楽に」とツープラスさんに言われる。
ハイ、その通りですね。。。

今現在の気持ちとしては、旧遊廓のカフェー建築のようなもの・・・それは嘗てワタシが随分テーマとして描いていたものだが、それをまた新たに、今の気持ちで描きおろしてみたいのである。

画像にアップしたのは、ちょうど10年前、1998年に描いたもの。
2000年の銀座での個展に出品したものだが、ネットに出すのは初めてだと思う。
久しぶりに現物を見ると、我ながら何だか劇しいものがあり、ちょっと引く感じもありますね。線がすごく多く、色もハゲシイ。描き方が定まっていないので、闇雲な感じもするが、とにかくワタシは描きたいんだという想いだけでぶつけている感じ。
これは、今はなくなってしまった遊廓街の建物を組み合わせて毀しながら(笑)描いたもの。

10年の歳月を経て、もう一度立ち返った世界を描きなおしてみたいと、
そんなふうに考えております。
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