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N的画譚

N町在住、陋巷の名も無き建築物を描くneonによる、日日の作画帖です。
ゲートのある場末の一角













この画もほぼ仕上がり。(タイトルは仮。P15号。)

実際はもう少し、ポイントの差し色がクリアな感じ。

この一角は非常に場末感漂う、時代錯誤のような異空間だった。
実際のゲートはもっと小さく、路地も狭く、こんなバーの看板は無いが、
廃味に少し、過去の残夢を匂わせたかったので。。。
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