N的画譚

N町在住、陋巷の名も無き建築物を描くneonによる、日日の作画帖です。
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偏屈アパートメント













ええそうなんです、此処に住んでいる人間は皆偏屈野郎ばかりでね。
身体は何処かしら不完全で、
アタシなんぞは右眼が潰れて義眼なんでさぁ。
みんな杖かステッキが散歩の友達でね。
うろうろよろよろ歩くだけしか能の無い輩でね。
だからね、こんな処に長居は無用だよ。
かんかん鳴ってる踏切を渡って、見なかったふりして
早く帰るがいいよ。
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ネタ帳作り












先月メインで使っていたノートPCがついに壊れ、漸く新しいものに切り替えました。
それで、展示も終わったことだし少しずつ色々なデータを整理しているのですが、今度はデスクトップ型で容量も大きく、OSはWin7。今までのが鈍過ぎたせいもあるけれど、作業能力が速くてサクサクやってくれるので、ほんと好いです。

で、写真データも随分貯まっているのでフォルダ分けやら何やらしながら、今 来年の展示に向けたネタ帳作り(の準備)をしています。
と言ってもただ写真を選んでプリントして、画になりそうなものをファイリングしていくだけなんですけどね。でもそれを元に、またクロッキー帳にアイデア・スケッチをしながら本画の形を練っていくので、ワタシにとっては大事な基礎工事のようなものです。ま、写真通りの建物にはナリマセンけどね。

来年はアパートを沢山描いてみる予定なので、今までのデータからアパート系をピックアップしていますが、これがかなりあるんですねー。同潤会の大きなものから、ほんの小さなボロっちいのまで。どれもそれぞれ個性があって魅力的。みんな描きたいと思うほど。ちゃんとた作品になるまではまだ暫くかかりそうですが。。。
月刊美術 2009年12月号
gekkan-bijutsu 001r











11/20発売、「月刊美術」(サン・アート刊)。
「あの日に帰りたいー郷愁をさそう風景」

という特集に、拙画「京華」が掲載されております。
↑こんな感じ。
カラーページ、印刷も綺麗に出ております。
是非書店にてご覧下さい。
ギャラリーツープラス ブログにも紹介頂いています。

美術誌に載るのは初めてです。

嬉しかったのは、見開きのページ右が、宮本昌雄氏の画だったこと。
この画家のこの画は、95年の院展のとき、ワタシの日本画の師匠が出展なさっていたのを見に行った折、やはり出品なさっていて、実物も見ていた作品。そしてワタシの故郷でもある横浜市中区ご出身で、もともと鉄工所勤務をなさりながら長く制作なさっていたとか。好いなぁ。そしてお描きになっているのも、馴染みのある横浜は山手の風景。ウレシイです。

もうひとり、左頁のワタシの画の上に載っている作品、京都の日本画家山本隆さんの作品「鶏卵店」も良い感じです。これら素晴らしい先達画家のなかに交じるのは「いいのかな?」と光栄かつ複雑な気持ですが、これを励みにまた精進致したいと思います。。。
朝起きて、描きたい画がある












本年に予定していた展示がすべて終わって、今日は半日家の片付け。
そして、展示が終わってからというもの、毎日眠い。。。
と言うのも、個展の10日くらい前から午前3時過ぎになるとばきっと覚醒し、その後眠りたいのだがなかなか眠れず、浅くうとうと・・・としたと思うと起床時間(午前5:40)。そんな毎日で、もうそれは以前から慣れっこになっている自分の習性なので仕方ないのですが。
で、展示が終わったら、眠れるようになったので、やっぱりどこか緊張の糸が期間中は張り詰めていたようです。

でもある意味、そういう緊張した時間を持てるのはシアワセなことかもしれないとも思います。だって好きなことをやっているのだから。。。

先日、朝何の気なくテレビのニュースを見ていたら、ライオネル・リッチーが来日してのインタヴューで、
「・・・朝起きて、歌いたい歌がある。その限り、この仕事を続けたい」。

胸のなかに澄んだ風が通り抜けるような言葉でした。
好いなあ。
シンプルだけど、そういうことなんだ、ほんとに。

ワタシでは随分と重みに差がつくが、

「朝起きて、描きたい画がある。その限り、描いていたい」。

(笑って好いのよー)
(画像は、描いてみたい物件のひとつ。場所は・・・ヒミツです。)



個展終了 ありがとうございました
2+0911 021r












昨日、6日間にわたる個展が無事に終了いたしました。
お忙しい中おいで下さいました皆様、お世話になりました皆様、心より御礼申し上げます。
ありがとうございました。

今回は実質上初めての銀座での企画展であり、私にとっては得るところの大きかった展示となりました。これをまた新たなスタートラインとし、次回の展示に向けてまた今日から一歩を踏み出す気持でおります。これからも励精下さいますよう、お願い申し上げます。

尚、会期中に撮った写真の送付や、お約束したこと、頂いたメール等へのお返事、お礼状など、順次いたします所存ですので、多少遅くなることもありますが、ご了解下さいませ。


(以下 追記のほうは、自分の備忘のために書いておりますので、読み飛ばして下さいませ。)
個展途中経過
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11/11 トップ画像差し替えました。

只今個展開催中です。

詳しい情報はひとつ前の記事↓を御覧下さい。


土日を経て、平日は最終日を除いて、少し在廊時間は短くなります(~16:00頃)。
画廊は19:00まで(最終日20:00まで)やっております。


皆様のブログで、多々ご紹介記事をいただいています。
ありがとうございます!
ちょっと時間がなくてリンク張っておりませんが・・・
此処に記して御礼申し上げます。
順不同で。

korotyanさんのブログ 「ゆっくりFrogライフ」
Ponia-pon大野らふさんのブログ 「Poinano-nikki」
じんた堂さんのブログ 「東京クリップ」
henroninさんのブログ 「鉄の華」
tomoさんのHP 「東京浪漫劇場」内ブログ
ナカムラさんのHP 「風呂屋の煙突」
idokichiさんのブログ 「あとりえ井戸吉」
秋山東一さんのブログ 「aki's stocktaking」
seqさんのブログ 「takeAwalk」



*美術関係ブログ他
K's ギャラリー ブログ
銀画探検隊が行く
m-louis tumblr
ラックストーン・レコード雑記帳(今日の美術展 平成二十一年十一月九日)



ひとつお知らせがあります。
月刊美術という雑誌12月号(11月20日発売)に、今回の個展出品中の(DMにも掲載の)「京華」が掲載されることになりました!初めての美術雑誌です。。。また詳細情報は追ってお知らせします。

久しぶりの個展で、土日は私としてはかなりのお客様がいらっしゃったので、忙しくすごしました。ブログの関係の方、またお馴染みの方々、そして初めて来てくださった方、また銀座ならではの画廊めぐりの方々、また美術関係者のかたなど目利きの方も不意においでになるので、こちらとしては緊張の毎日。でも、ほんとに有難いことです。

自己を晒す場でもありますから、どういう批評、評価が返ってくるかは気になります。とにかく色々な方の言葉から、多くを吸収したい。そしてもう心の中では次回の展示に向けての構想ばかりが浮かびます。今回の反響を土台にして、もっともっと次回はこう描きたい、という想いが湧きます。

今のところ2点の作品の嫁ぎ先が決まり、1日1点ペース(笑)。
ちょっとお話がある・・・のがあと少々。
宿無し画描きのワタシを拾ってくださったギャラリーツープラスさんに少しでも恩返しができたらと、そんなふうに思っています。

では、どうぞよろしくお願いします。
個展開催中
追憶の鳥377













11/7 トップ画像差し替えました。

今回の画像は、出品作「追憶の鳥」の下図(というか下描きにしたもの)。
鉛筆でクロッキー帳に描いています。
実物はこんな感じ
大きさはF15です。


ただ今個展開催中です。
初日から切れ目無く沢山の方においでいただき、うれしく思います。
皆様ありがとうございます。
じっくり時間をかけて見てくださる方が多いのも、うれしいことです。
12日まで開催しておりますので、是非ぶらりとお立ち寄り下さい。
再訪も歓迎です。何度でも是非ご高覧下さいませ。


「陋巷画日記」(ロウコウヱニツキ) 大倉ひとみ個展

11月7日(土)~12日(木)
ギャラリーツープラス
03-3538-3322 中央区銀座1-14-15 白井ビル2.3F
http://www.tentaikansokusya.com/

12:00-19:00
但し 8日は17:00まで、最終日12日は20:00まで


詳しい地図はこちら

[作者在廊予定]
土日と最終日はだいたい時間通り
平日は12:00-16:00くらい
(急に変更する場合もあります、ご了承下さい)


皆様のおいでをお待ちしております。

尚、差し入れ、お花などのご心配はどうぞなさいませぬよう。
画を見に来ていただければ、それで充分です。
お気持だけ、有難く頂戴いたします。
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