≪この記事へのコメント≫
>拙ブログにようこそ~。
また、ふるさと歴史館のほうにもおいでくださり、ありがとうございました。画をじっくり見て頂けましたようで嬉しいです。画像とはまた違った印象かとも思います。
また展示の機会の折は、ご連絡いたしますね。今後ともよろしくお願いいたします。
また、ふるさと歴史館のほうにもおいでくださり、ありがとうございました。画をじっくり見て頂けましたようで嬉しいです。画像とはまた違った印象かとも思います。
また展示の機会の折は、ご連絡いたしますね。今後ともよろしくお願いいたします。
今日「文京ふるさと歴史館」に行き「曙ハウス」の原画を観て来ました、やはり原画は微妙な色使いやタッチが良く解かり素敵でした。
他の原画も個展等で公開される事を期待してます。
他の原画も個展等で公開される事を期待してます。
>ん、新潟のかたはやはり海への反応が敏感ですね。心の引き出しのどこかに日本海の景色がしまってあるんでしょうね。。。
この海、良いですね。
いつもの建物とはひと味違った感じ。
じっくりと味わわせていただきました。(^o^)
いつもの建物とはひと味違った感じ。
じっくりと味わわせていただきました。(^o^)
>いや、めったに自然風景は描きませんです。海だけが例外かもしれません。山や森・・・は、そうですね~、今に何か心境の変化でもあれば描くかも知れません。今のところは建物偏愛主義を当分続行しそうです。。。
>Porco Rosso様
え~と、私の表示している「アクリルガッシュ」ですが、これは結構いい加減な把握で、「アクリル絵の具」と称されるものに、メーカーによってちょっとずつ違う商品名がついているのです。たとえば
ホルベインは アクリラ ガッシュ、
ターナーは アクリル ガッシュ、
リキテックスはアクリリック ガッシュ、
で、私はメーカーに拘らず色々なものを雑多に使っているので、メンドーなので「アクリルガッシュ」と書いております。
それぞれ堅さが微妙に違うように思いますが、その点ではホルベインのが一番好きです。色では、ターナーの「和」シリーズなんかが好きですね。
え~と、私の表示している「アクリルガッシュ」ですが、これは結構いい加減な把握で、「アクリル絵の具」と称されるものに、メーカーによってちょっとずつ違う商品名がついているのです。たとえば
ホルベインは アクリラ ガッシュ、
ターナーは アクリル ガッシュ、
リキテックスはアクリリック ガッシュ、
で、私はメーカーに拘らず色々なものを雑多に使っているので、メンドーなので「アクリルガッシュ」と書いております。
それぞれ堅さが微妙に違うように思いますが、その点ではホルベインのが一番好きです。色では、ターナーの「和」シリーズなんかが好きですね。
neonさんの絵は建物が中心だと思っていたのですが、こういう自然の風景も絵画の対象とされるのですね。
山や森の風景も見てみたい気がします。
山や森の風景も見てみたい気がします。
私は海の見える場所に良く写真を撮りに行きます。
写真を撮る前に、のんびり海を眺めたり、海を見ながらボーッとしたり。
至福の時です。
最近、アクリルを使うことがあり、アクリルかな~って思ってみていたら、やっぱり。
でも、アクリルガッシュって、どんなものなのですか?
写真を撮る前に、のんびり海を眺めたり、海を見ながらボーッとしたり。
至福の時です。
最近、アクリルを使うことがあり、アクリルかな~って思ってみていたら、やっぱり。
でも、アクリルガッシュって、どんなものなのですか?
>カーク様
そうですね、カークさんは日本海が原風景でしょうね。安吾も日本海がふるさとだと言っていましたよね。
私の画は何処というものでもないのですが、やはり越後の浜辺は忘れがたいものがあります。
(*画のファイルサイズ、修正しました。ありがとうございました。)
そうですね、カークさんは日本海が原風景でしょうね。安吾も日本海がふるさとだと言っていましたよね。
私の画は何処というものでもないのですが、やはり越後の浜辺は忘れがたいものがあります。
(*画のファイルサイズ、修正しました。ありがとうございました。)
素敵なタイトルと砂浜から少し向こうに見える海、日本海でしょうか。今はこのような砂浜も少なく、懐かしい風景です。
そういえば安吾も新潟でしたね。
そういえば安吾も新潟でしたね。
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