≪この記事へのコメント≫
>は~、そうなんですね、洋楽には全く疎いので知りませんでした。
十字路で悪魔に魂を?・・・う~む、何か不吉なものがあるんですね。私は十字路三叉路二叉路、大好きなんですけどねえ。(あっもう悪魔に魂を売り渡してしまったのかな。。。)
十字路で悪魔に魂を?・・・う~む、何か不吉なものがあるんですね。私は十字路三叉路二叉路、大好きなんですけどねえ。(あっもう悪魔に魂を売り渡してしまったのかな。。。)
マフィンマンさんもお書きになってましたが、ロバート・ジョンソンという、ミシシッピ・デルタ・ブルースの祖に近いブルースマンがいました。
その人がクロスロード・ブルースという曲を歌ってました。
十字路で悪魔に魂を売る取引をして・・・後忘れたw
その人がクロスロード・ブルースという曲を歌ってました。
十字路で悪魔に魂を売る取引をして・・・後忘れたw
2007/02/28(水) 10:12:03 | URL | titti #wK3Ft9Ds[ 編集]
>あ、そう言えばアラーキーも撮っていました。やはり岐れ路というのは、我々に何かを想わせるものがあるのでしょうね。
ブルースでは十字路に悪魔が住む、って言うんですか?!それは知りませんでした。路が交差するというのは、やはり未知なるものとの好い意味でも悪い意味でもの交差があるということなんでしょうかね。多種民族のところはそういう危険な匂いがするのでしょうか。そういう意味では、日本のほうが穏やかですね。
ブルースでは十字路に悪魔が住む、って言うんですか?!それは知りませんでした。路が交差するというのは、やはり未知なるものとの好い意味でも悪い意味でもの交差があるということなんでしょうかね。多種民族のところはそういう危険な匂いがするのでしょうか。そういう意味では、日本のほうが穏やかですね。
そうですか、やっぱり何となくこういう家や風景って惹かれますよね。
路を選ぶというのは、色々深い感じもありますからね。人間、いつもその繰り返しという気もしますからね。。。
路を選ぶというのは、色々深い感じもありますからね。人間、いつもその繰り返しという気もしますからね。。。
天才アラーキーも、よくY字路を撮っていますよね。なるほど、「こちらを捨てて」という“選択”を迫られるので、その一瞬の迷いや決断が魅力的な被写体・素材に変化させてくれるんでしょうね。
煙突に街路灯が、この作品でも街の優しさを伝えていますね。
ブルースでは「十字路には悪魔が住む」と歌われていますが、日本もあちらも、辻に「何か」が潜んでいるという意味では同じなんですね。
煙突に街路灯が、この作品でも街の優しさを伝えていますね。
ブルースでは「十字路には悪魔が住む」と歌われていますが、日本もあちらも、辻に「何か」が潜んでいるという意味では同じなんですね。
こういう二つに岐れている場所に立つ建物、というか画角で見た風景、大好きです。
私も見かけるとつい、撮ってしまいます。
ここで、どちらを進んでいくのか、家は長年にわたって、眺めてきているのでしょうね。
私も見かけるとつい、撮ってしまいます。
ここで、どちらを進んでいくのか、家は長年にわたって、眺めてきているのでしょうね。
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横尾忠則横尾忠則(よこおただのり、男性、1936年6月27日 - )は、兵庫県西脇市生まれの美術家、グラフィックデザイナー。神戸新聞社にてグラフィックデザイナーとして活動後、独立。1980年7月にニューヨーク近代美術館にて開催されたパブロ・ピカソ|ピカ
2007/09/07(金) 08:52:52 | らんの部屋
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