≪この記事へのコメント≫
>ありがとうございます。
「好物」でございましたか~。ではいつかのし紙着けて・・・と言うわけにはいかないか。
はいここも実際はともかく、ワタシの画のなかでは完璧に「陋巷」と化しておりますね。
川本三郎さんにも「夢の中の風景」と拙画を評していただいたことがあります。どこかで見たような見ていないような・・・という感じですかね。
「好物」でございましたか~。ではいつかのし紙着けて・・・と言うわけにはいかないか。
はいここも実際はともかく、ワタシの画のなかでは完璧に「陋巷」と化しておりますね。
川本三郎さんにも「夢の中の風景」と拙画を評していただいたことがあります。どこかで見たような見ていないような・・・という感じですかね。
大きくカーブした階段。しかも、街灯付き! 「大好物」です。
全体にトタンのサビ色に彩られた、ここも「陋巷」と呼んでいいのでしょうか。
昔見た夢の中に出てきたような風景です。
つげ義春「ねじ式」の少年が、片腕を押さえながら、階段の上から降りてきそうです。
全体にトタンのサビ色に彩られた、ここも「陋巷」と呼んでいいのでしょうか。
昔見た夢の中に出てきたような風景です。
つげ義春「ねじ式」の少年が、片腕を押さえながら、階段の上から降りてきそうです。
>瞬きのネガ、という表現をありがとうございます。ネガのように見えてきますね、そう言えば。なんだかちょっとこの世ならぬ雰囲気が結構好きなんです。(アブナイ?)
近所というのは以外と見落としているものも多くて、改めてじっくり見るのは発見がありますよね。
近所というのは以外と見落としているものも多くて、改めてじっくり見るのは発見がありますよね。
>たしか此処は暗闇坂という名前のついた辺りではなかったかと思います。泉鏡花にゆかりのある町並です。
私ももう一度行きたいですし、此処を歩いたら好い写真が撮れると思いますよ。
私ももう一度行きたいですし、此処を歩いたら好い写真が撮れると思いますよ。
強烈な日差しの下を歩いていて、瞬きのネガのようですね。
あるいは、日没直後の生暖かい凪の時刻。
私も久しぶりに近所を散策スナップしました。
近所なのに知らない家、道ばかりで楽しめました。
あるいは、日没直後の生暖かい凪の時刻。
私も久しぶりに近所を散策スナップしました。
近所なのに知らない家、道ばかりで楽しめました。
2007/04/30(月) 10:20:19 | URL | titti #wK3Ft9Ds[ 編集]
ここを歩いてみたいです。
夕暮れ時、紅く染まったこの場所を、のんびり撮影しながら歩く。
絵の奥の階段を上った先に何があるのでしょう?
じい~っと絵を見せていながら、想像して楽しむのであります。(笑)
夕暮れ時、紅く染まったこの場所を、のんびり撮影しながら歩く。
絵の奥の階段を上った先に何があるのでしょう?
じい~っと絵を見せていながら、想像して楽しむのであります。(笑)
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