≪この記事へのコメント≫
>どうもどうもおいで下さりありがとうございます。
はい、仰有るとおり門のようなものって、異界への入り口の象徴ですよね。此処をくぐると何処か別世界が拡がっているかも・・・と考えると、日常世界にどっぷり浸っている誰しもくぐりたくなる誘惑にかられますよね。
西山さんも是非このゲートをくぐって、neon的世界へどうぞ~。中は魑魅魍魎かもしれませんが(笑)、覗いてみて下さいね~!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします~。
はい、仰有るとおり門のようなものって、異界への入り口の象徴ですよね。此処をくぐると何処か別世界が拡がっているかも・・・と考えると、日常世界にどっぷり浸っている誰しもくぐりたくなる誘惑にかられますよね。
西山さんも是非このゲートをくぐって、neon的世界へどうぞ~。中は魑魅魍魎かもしれませんが(笑)、覗いてみて下さいね~!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします~。
門や扉は実用的に内と外を区切る道具でも
あるのと同時に結界という区別を仕切る
象徴でもありますね。最近でこそ門は物理的な
間仕切りになりましたが立派な門柱は象徴
的なシンボルです。
またのれんなどもある意味象徴ですから
物理的に自由に出入りできてもたった一枚の布切れが
外と中の世界をわける。
この絵はそんな一つの世界への期待感
を上手く表現できているように思います
あるのと同時に結界という区別を仕切る
象徴でもありますね。最近でこそ門は物理的な
間仕切りになりましたが立派な門柱は象徴
的なシンボルです。
またのれんなどもある意味象徴ですから
物理的に自由に出入りできてもたった一枚の布切れが
外と中の世界をわける。
この絵はそんな一つの世界への期待感
を上手く表現できているように思います
>個展でお忙しいでしょうにコメント下さりありがとうございます。素敵な展示になりますように!
そうそう、飲み屋街の入り口っぽいでしょう、なんとなくいつも私が描くとそんなんですね(笑)。ここから何か不思議なお話が始まる、そういう文章を書けたらいいのですがねぇ~~~。
そうそう、飲み屋街の入り口っぽいでしょう、なんとなくいつも私が描くとそんなんですね(笑)。ここから何か不思議なお話が始まる、そういう文章を書けたらいいのですがねぇ~~~。
>いえいえいえ、ユトリロというフィルター、などと言うほど私がユトリロを学習したわけではなく、恥ずかしながらただただすごいな~と脱帽したんです。実物を見るっていうことは大切ですね。。。
ところで三鷹で展示ですか?
う~、もう少し近くて時間があったら行きたいのですがね。。。
ところで三鷹で展示ですか?
う~、もう少し近くて時間があったら行きたいのですがね。。。
不思議な感じのする、飲屋街の入り口のようにも見えます。
この先に進んで行くと、
浮き世から離れた、不思議なショートストーリーが浮かんできそうです。
エンデの書くお話の挿絵にも、似合いそうですね。
この先に進んで行くと、
浮き世から離れた、不思議なショートストーリーが浮かんできそうです。
エンデの書くお話の挿絵にも、似合いそうですね。
ユトリロというフィルターを通してN的画を観るってことはこれまでしてきませんでしたが、そういう視点もあり得そうですね。ユトリロ、今、僕の元実家のあった三鷹で展示されてるんですよね。結構それだけ目的ででも行きてぇな~という気分です。
しかし、この扉、ボーッと見てると奥にどこかのアパートにあったような感じで向かって右手に階段があるように見えてきます。
しかし、この扉、ボーッと見てると奥にどこかのアパートにあったような感じで向かって右手に階段があるように見えてきます。
2007/06/02(土) 02:44:47 | URL | m-louis #Fos2lKYE[ 編集]
>すみません、少し画像が粗かったようです。実物は手元にありますよ。機会がありましたらお見せ致します。
ユトリロは、実物を見ると鳥肌ものですね。
やっぱり見入ってしまう素晴らしさです。
ユトリロは、実物を見ると鳥肌ものですね。
やっぱり見入ってしまう素晴らしさです。
>ははあそうでございますか。
門だけ、ってのはシュールで好いかも。。。
で、意味もなく出たり入ったり、
そんなsatobo様が目に浮かびますですよ。
門だけ、ってのはシュールで好いかも。。。
で、意味もなく出たり入ったり、
そんなsatobo様が目に浮かびますですよ。
下地は金ですか、モニターが良くないのか自分の所では大好きなユトリロの白(白絵の具に壁土を混ぜた)に見えました、実物はないのですか?残念ですが すばらしいです 特に両側の扉が好きです。
御機嫌いかがお過ごしでしょうか。
更地にこのような門だけあったら、どんなにいいかと思う今日この頃でございます。
更地にこのような門だけあったら、どんなにいいかと思う今日この頃でございます。
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