≪この記事へのコメント≫
>すみません、コメント頂いていたのにすっかりお返事遅れまして。
あ、ドンキですか、あそこはほんとに無秩序な感じで何かコワイ気もします。
此処はもっとずっと小規模で、のんびりしたマーケットでした。まあちょっと美化いたしましたけれど、バラックというのは簡素だけれど工夫もあって、大好きなのです。
あ、ドンキですか、あそこはほんとに無秩序な感じで何かコワイ気もします。
此処はもっとずっと小規模で、のんびりしたマーケットでした。まあちょっと美化いたしましたけれど、バラックというのは簡素だけれど工夫もあって、大好きなのです。
量販店の「ドンキホーテ」がレトロ調になるとこんな感じになるのでしょうか。
賑やかなバラック商店に描かれていて、
無秩序の中にも美が感じられます。
賑やかなバラック商店に描かれていて、
無秩序の中にも美が感じられます。
>ありがとうございます。
いえいえ、これ自分でも何だか変テコな画だな~と思うのですよ。あまり深く考えずに描いたんですけど、無国籍な感じですねぇ。
この店に、ずらり和硝子を並べて、日がな一日店番をしたら好いかも~などと思います。
いえいえ、これ自分でも何だか変テコな画だな~と思うのですよ。あまり深く考えずに描いたんですけど、無国籍な感じですねぇ。
この店に、ずらり和硝子を並べて、日がな一日店番をしたら好いかも~などと思います。
>ありがとうございます。
これ、ほんとに変な画でしょう。実際の店はもうちょっと秩序があります。私が描くと何だかランダムになってしまって。。。そこが面白くもあるかなという感じですが。こんな店をやってみたいとも思ったり。買いに来て下さいね~。
これ、ほんとに変な画でしょう。実際の店はもうちょっと秩序があります。私が描くと何だかランダムになってしまって。。。そこが面白くもあるかなという感じですが。こんな店をやってみたいとも思ったり。買いに来て下さいね~。
>はい、テント小屋めいておりまして、そういう芝居じみた?ものがなかなか好きなのであります。
祠は商品ではなくほんとにありましたのですよ。だからこの穴蔵のようなバラックは、たしか「稲荷マーケット」という名前がついていたと思います。今はどうなっていることやら。落ち着いたら一度確かめに行ってみようかな。。。
祠は商品ではなくほんとにありましたのですよ。だからこの穴蔵のようなバラックは、たしか「稲荷マーケット」という名前がついていたと思います。今はどうなっていることやら。落ち着いたら一度確かめに行ってみようかな。。。
>そうだったのですか、遊野さん私よりずっと早くご両親とお別れなさったのですね。その分ご両親との思い出もあたたかく美しいものでありましょう。いつかは皆親を見送らねばなりませんから、私もその順番が来たまでなのでしょうし、母の場合はもうずっと覚悟だけはしていました。今は昔飼っていた愛犬とも会え、病苦もなく穏やかに過ごしていることと思っています。
どうかくれぐれもご無理なさりませんように。
それにしても、neonさんが描かれると、只のバラック商店がこんなにも魅力的に変身するんですね。改めて脱帽です。
それにしても、neonさんが描かれると、只のバラック商店がこんなにも魅力的に変身するんですね。改めて脱帽です。
お疲れさまでした。ゆっくり疲れをとってくださいね。
このテント小屋のような店、色合い、光。
不思議な雰囲気で、不思議なものが置いてありそうな感じがします。
ここで、いろいろなものを買ってしまいそうです。
このテント小屋のような店、色合い、光。
不思議な雰囲気で、不思議なものが置いてありそうな感じがします。
ここで、いろいろなものを買ってしまいそうです。
お見受けしたところ、雑貨屋のような、フリマに屋根をつけただけの店のような……。
ひょっとして、祠も商品の一つだったのでは?
まるでテント小屋のようなバラック。
青い商店が幻想的です。
ひょっとして、祠も商品の一つだったのでは?
まるでテント小屋のようなバラック。
青い商店が幻想的です。
両親が亡くなるのは較べたり比較する
ものではありませんが私自身の年齢いうと母を24歳の時
父を33歳の時に亡くしております。
それでも今となれば一緒に生きているように感じてなりません。私が死ぬ時までずっとそばにいてくれるのでしょうね。
ものではありませんが私自身の年齢いうと母を24歳の時
父を33歳の時に亡くしております。
それでも今となれば一緒に生きているように感じてなりません。私が死ぬ時までずっとそばにいてくれるのでしょうね。
>henroninさんもご苦労なさったのでしょうか。だんだんにこの状況もしっかり把握できるようになるのでしょう、時間が経てば。。。
透過光、それは何だか素敵ですね。私は和硝子が好きなのですが、あんなやわらかく透き通る感じが画にも出たら・・・とても好いんですけどねぇ。
透過光、それは何だか素敵ですね。私は和硝子が好きなのですが、あんなやわらかく透き通る感じが画にも出たら・・・とても好いんですけどねぇ。
>はい、ゆっくりやっていきたいと思います。いつもありがとうございます。
今はどこもかしこも小綺麗になってきて、昭和のバラックめいた商店街はほとんどお目にかからなくなりましたね。
でも中野などでは少し見かけました。暗い穴蔵のようなところなので、裸電球が必ず昼でも点いている、そこが好くて。。。
今はどこもかしこも小綺麗になってきて、昭和のバラックめいた商店街はほとんどお目にかからなくなりましたね。
でも中野などでは少し見かけました。暗い穴蔵のようなところなので、裸電球が必ず昼でも点いている、そこが好くて。。。
お疲れ様 自分も過去に母の看病から開放された時 雲の上に解き離された感じで足元がフワフワしてました、時間と共に足元がしっかりしてきますのでユックリいきましょう。
この作品 幻想的で夢がありますね、透過光で見たいと考えました、...作者無視の想像をしてすみません...。
この作品 幻想的で夢がありますね、透過光で見たいと考えました、...作者無視の想像をしてすみません...。
お帰りなさい。またゆっくり歩いていきましょう、一歩づつで良いではないですか。
すでに大半の商店街はもはや絶滅危惧種になりました。
今でもがんばっているのは都心型の商店街や観光地型など特殊タイプだけですかね。
そんな商店街にはバラックはよく似合います。そのバラックに小さな小宇宙がある、
なんたが深遠でもの静かな世界がひっそりあるんでしょうね。
すでに大半の商店街はもはや絶滅危惧種になりました。
今でもがんばっているのは都心型の商店街や観光地型など特殊タイプだけですかね。
そんな商店街にはバラックはよく似合います。そのバラックに小さな小宇宙がある、
なんたが深遠でもの静かな世界がひっそりあるんでしょうね。
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