≪この記事へのコメント≫
>横浜の、私の実家のあった本牧のはずれは、かなりの高低差がありましたよ。全部が階段ではなく、坂道の途中から階段になって、また踊り場があり、また階段・・・つまりくねくね曲がった坂道階段が沢山ありました。小石川のところは行ってないので比べられませんが、ハマッ子は東京の坂には充分耐えられると思います。
私の通っていた学校も百段以上の階段を上らないとたどり着けませんでした。(そこに12年通いました。。。)
私の通っていた学校も百段以上の階段を上らないとたどり着けませんでした。(そこに12年通いました。。。)
階段がピアノの鍵盤のようです。
鍵盤を裸電球と三日月が優しく照らしていますね。
こんな階段を上ってみたいですよ。
横浜の階段は、どれくらいの高低差があったのでしょうか。
東京で言えば、小石川の春日通りと地下鉄の車両基地との間に何段も続く階段がありますが、あれくらいあったのでしょうか。
鍵盤を裸電球と三日月が優しく照らしていますね。
こんな階段を上ってみたいですよ。
横浜の階段は、どれくらいの高低差があったのでしょうか。
東京で言えば、小石川の春日通りと地下鉄の車両基地との間に何段も続く階段がありますが、あれくらいあったのでしょうか。
>そうでした、桐生も起伏がありますね。路地が階段、そうそう大川美術館に行くところも。。。でも私もそれが染みついてしまっているせいか、やっぱり坂のある町は好きです。画題にもやっぱりなっていくでしょう、今後も。。。あ~またゆっくり桐生に行きたいです~!
>確かに線が太いです。そして色の塗り方もまったり平面的。イラストレーションの場合、印刷物になることを意識するので、こんな感じにしてみたのです。
深みのようなものはありませんが、見る人は入りやすいかもしれません。
深みのようなものはありませんが、見る人は入りやすいかもしれません。
わがまちもそうなのですが、坂があるまちというのは路地が階段であり、階段が路地であって、歩くのは確かに少々大変ではありますが、楽しく、どことなく情緒もあって大好きです。この階段をどんどん上がっていったら、どんな場所にたどり着くことでしょう。わくわくします。幻想文学に似合いそうな作品ですね。
今までと、少々異なる感じが私にはします。
かわいらしさといいますか。
線が太いからでしょうか?
こんな可愛らしい月が出ている世界を、散歩してまわってみたいものです。
かわいらしさといいますか。
線が太いからでしょうか?
こんな可愛らしい月が出ている世界を、散歩してまわってみたいものです。
>あ、よくお解りで。はい、これは他の作品とは違って、「イラスト」を描くということを念頭に描いたもので、もう5年ぐらい前のものです。当時某イラスト雑誌に時々応募したりしていたので、ちょっとそっちに近い作品をいくつか描いたのです。でもほとんど没になってましたし、こういう描き方はその後していません。モチーフは変わっていないのですがね。
>私もタルホ読みましたが(20代)、う~んやはりよく解らなかったクチです。あがた森魚がよく話題にしていたので「解りたかった」のですがね。。。
でももしこの画から想起せられたのであれば、何処かつながるモノがあるのかもしれませんね。
でももしこの画から想起せられたのであれば、何処かつながるモノがあるのかもしれませんね。
過去画と在りますがどれほどの時間が経過しているのでしょうか 今までの作品とタッチが違うように思いますが?心の状態で違うものですが なんとなくそう思いました。
稲垣足穂の世界を思い出しました。
初めて読んだころはガキでしたので、さっぱりわからず、その後何度も読んでみましたが難解でした。
ずっと後になって、そのままでいいんだと、やっと気づき。
初めて読んだころはガキでしたので、さっぱりわからず、その後何度も読んでみましたが難解でした。
ずっと後になって、そのままでいいんだと、やっと気づき。
2007/07/21(土) 09:48:47 | URL | titti #wK3Ft9Ds[ 編集]
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