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N的画譚

N町在住、陋巷の名も無き建築物を描くneonによる、日日の作画帖です。
細くて靭い線
20070717163214.jpg


最近は、ペン画を除いては線だけの作品は少ない。
でも私にとって線、というものは尽きない魅力にあふれたもの。
そして私の好きな線は、細くて靭い線。
だが最近は、かつてよく描いた、ぴんと張りつめたものよりもう少し、のらくらした線を描くようになってきた。トシのせいもあるかな。
でも、つよくても遊びのある線というのは魅力だ。
もっともっと、味わいのある、自由な好い線を描けるようになりたい。

この画は90年代のもの。
パステルで塗り込めた黒バックに描いたので、モニターでは暗めに見えるが実物はもう少し明るい。
これはこれで、自分の描きたい線を懸命に描いている感じがする。
モチーフは、文京区の小石川植物園にある、内田祥三設計の昭和初期の建物。なかなかモダンで素敵な時計塔のある建物である。
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≪この記事へのコメント≫
西山遊野様
>あ、いえいえトシのせいとは、「遊びのあるのらくらした線」を描くようになってきたのは、それなりに年齢を重ねて少し丸みがでてきた?せい」というような意味なのですよ。はい、これからも精進いたします。私には画しかありませんので。。。

好いですね、京都の歳時記的なもののなかでも祇園さんのコンチキチンは私の琴線にふれるものです。ナマで聞いたことはないのですが、これが終わると夏、っていう雰囲気が素敵ですねぇぇ~。どうも京都フェチ(といっても一般の京都とはちょっとかけ離れますが。)なのですよ。
トタン屋根工場は、是非場所とかお解りでしたら写真付きで貴ブログにアップお願いします。N的建物の再発見は、私の画を観た方によく現れる症状で「N的シンドローム」と巷で言われています(嘘)。
2007/07/25(水) 20:03:13 | URL | neon #Fos2lKYE[ 編集]
「N的画譚」的風景
これこれ歳のせいにしちゃだめですよん。
日々研鑽に勤めなされ、描いて描いて描いて描き続けなされ
ふぁふぁふぁふぁがんばりなされよ
あんた誰?
今日はこちらはいい天気でジリジリ太陽が
と思っているとどうやら梅雨明けでございました。
祇園さんが終わると夏本番でございます。
それでですね今日車で走っているとneonさん好みのトタン屋根の大きな工場がありました。
近所なのでいつも見慣れた風景だったのですが
見た瞬間「N的画譚」!と思いました。
2007/07/24(火) 21:54:33 | URL | 西山遊野 #ZxXOt7Ek[ 編集]
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