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N的画譚

N町在住、陋巷の名も無き建築物を描くneonによる、日日の作画帖です。
ネオン・チカチカ・・・



やっぱり、こんなネオンの画を描きたくて、
やっぱり描いてしまっております。
多分展示でお目見えできると思います。
全体像はその折に。。。(またかよ~って、すみません。自分の画なのですが、部分スキャンて何か面白いもんだなぁとハマリまして・・・。)
Comment
≪この記事へのコメント≫
Porco Rosso様
>はい、じゅーぶん妖しくいかがわしいような町並です。私も別にこういうところで働いてるわけではないんですけど、遠目に見るこういう町のネオンや、小汚い店の裏なんかは非常に哀感を感じてしまいます。

ぎんぎんにうるさいところはちょっと・・・ですが、傾き加減の場末の町は、どこか昭和の匂いがして好いですよね。
2007/10/06(土) 20:48:26 | URL | neon #Fos2lKYE[ 編集]
マフィンマン様
>そ、そ、「部分」ってやつです、あれ結構好きなんですね~。切り取り方って、写真のフレーミングにも似てスリリングな面白さがありますね~。
はい、もうマフィンマンさんのよーな方が開けて下さるのをお待ちしております。

で、おっと木村荘八大先生の。。。
ふふふ、実は私はずっしり重い国書刊行会刊昭和33年モノを持ってます~。実はとある方から頂戴したものなんですけどね。
2007/10/06(土) 20:43:12 | URL | neon #Fos2lKYE[ 編集]
入り口が
入り口が下の方にあったりして、其の横に看板らしき物。
これは、楽しい飲み屋の入り口でしょうか?
こってりとした色あいの壁が、ちょいと妖しげなビルを連想させたりも。
こういうビルが多い通り、入るのは興味ないですが、通りながら見るのは、実はとても楽しかったりします。
できれば、昭和後期の頃に歩いてみたかったと、常に思うのですが、、、。

2007/10/06(土) 20:06:26 | URL | Porco Rosso #-[ 編集]
ともしび
これ、「部分」ってやつですね。
素晴らしい予告編ですね。
ネオンのともしびに誘われ、店のドアを開けると――そこが展覧会場なのですね。

ところで、つい昨日、神保町の古書店で木村荘八の絶版「新編 東京繁昌記」(岩波文庫)1,000円を入手しました。むふふですね。
2007/10/06(土) 20:05:02 | URL | マフィンマン #SFo5/nok[ 編集]
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