≪この記事へのコメント≫
>はい、じゅーぶん妖しくいかがわしいような町並です。私も別にこういうところで働いてるわけではないんですけど、遠目に見るこういう町のネオンや、小汚い店の裏なんかは非常に哀感を感じてしまいます。
ぎんぎんにうるさいところはちょっと・・・ですが、傾き加減の場末の町は、どこか昭和の匂いがして好いですよね。
ぎんぎんにうるさいところはちょっと・・・ですが、傾き加減の場末の町は、どこか昭和の匂いがして好いですよね。
>そ、そ、「部分」ってやつです、あれ結構好きなんですね~。切り取り方って、写真のフレーミングにも似てスリリングな面白さがありますね~。
はい、もうマフィンマンさんのよーな方が開けて下さるのをお待ちしております。
で、おっと木村荘八大先生の。。。
ふふふ、実は私はずっしり重い国書刊行会刊昭和33年モノを持ってます~。実はとある方から頂戴したものなんですけどね。
はい、もうマフィンマンさんのよーな方が開けて下さるのをお待ちしております。
で、おっと木村荘八大先生の。。。
ふふふ、実は私はずっしり重い国書刊行会刊昭和33年モノを持ってます~。実はとある方から頂戴したものなんですけどね。
入り口が下の方にあったりして、其の横に看板らしき物。
これは、楽しい飲み屋の入り口でしょうか?
こってりとした色あいの壁が、ちょいと妖しげなビルを連想させたりも。
こういうビルが多い通り、入るのは興味ないですが、通りながら見るのは、実はとても楽しかったりします。
できれば、昭和後期の頃に歩いてみたかったと、常に思うのですが、、、。
これは、楽しい飲み屋の入り口でしょうか?
こってりとした色あいの壁が、ちょいと妖しげなビルを連想させたりも。
こういうビルが多い通り、入るのは興味ないですが、通りながら見るのは、実はとても楽しかったりします。
できれば、昭和後期の頃に歩いてみたかったと、常に思うのですが、、、。
これ、「部分」ってやつですね。
素晴らしい予告編ですね。
ネオンのともしびに誘われ、店のドアを開けると――そこが展覧会場なのですね。
ところで、つい昨日、神保町の古書店で木村荘八の絶版「新編 東京繁昌記」(岩波文庫)1,000円を入手しました。むふふですね。
素晴らしい予告編ですね。
ネオンのともしびに誘われ、店のドアを開けると――そこが展覧会場なのですね。
ところで、つい昨日、神保町の古書店で木村荘八の絶版「新編 東京繁昌記」(岩波文庫)1,000円を入手しました。むふふですね。
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