N的画譚

N町在住、陋巷の名も無き建築物を描くneonによる、日日の作画帖です。
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仲良し二店舗
床屋+中華屋285


本当にこの二軒が仲良しなのかは定かじゃアリマセン。
でもでも、なんだかとてもぴったり、雰囲気も良く並んでおりました。
左が床屋、右が中華屋。
二軒ともお世辞にも今風の小綺麗さには程遠いけれど、
床屋でひとしきり店主と話がはずんだあと、髪もさっぱり、
じゃ、ついでに隣でタンメンでも食べてくか~なんて
そんな常連客のオジサンがきっといるような、
馴染みやすいお店なのであります。

(この作品は4月のnidoコラボ展用の、手のひらサイズ作品ですので、拡大画像はちょっと粗いです。)
Comment
≪この記事へのコメント≫
Nobu様
>Nobuさん壁に注目なさったとはさすがです。渋いでございます!
二軒とも壁はモルタルでかなり経年変化が見られ、床屋さんのほうがひび割れ+補修のあとが。。。実際見るとちょっと心が傷みますが、それも画では味わいに変えることで、少し和らぐような気もします。
普段何気なく通り過ぎるような雑居ビルも、ゆっくり見るとなかなか好かったりしますよね。
2008/02/15(金) 20:19:45 | URL | neon #Fos2lKYE[ 編集]
壁!
こんにちは!
おお~、これもいい店構えですね。
特に壁が素敵です。
私は最近古い雑居ビルや団地も歩いたりしてますので、こんな風に色褪せた壁をよく撮ったりしています。
なんともいえないあの具合がとても伝わってくる画です。
2008/02/15(金) 15:24:44 | URL | Nobu #mQop/nM.[ 編集]
kiokuno-mori様
>こちらこそ初めまして、ようこそおいで下さいました。また、2+さんの古いお知り合いでおられ、拙作品も展示で御覧戴いているのですね、ありがとうございます。
体温が感じられるような建物は少なくなりました。でもひっそり残っているそんな建物たちをこれからも描いていきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
2008/02/14(木) 20:56:03 | URL | neon #Fos2lKYE[ 編集]
建物の体温…
はじめまして、浅草に住まい致すもので御座ります。「建物の体温」とは、中々良い言い回しですね。以前、2+さんで観て、強い印象がありました。2+のKさんとは移転前からの知り合いです。まずはご挨拶がわりに。ではまた。
2008/02/14(木) 20:14:31 | URL | kiokuno-mori #-[ 編集]
korotyan様
korotyan様
>ありがとうございます。でもなかなか伝えきれないことも往々にしてございますです。
実際の建物は、どこにでもあるような、どちらかと言えば小汚い、と言われそうなものなのですけど、「ささやかで幸せな暮らし」は感じられ、描く動機付けとしては充分なものがありました。
どこかに自分の夢のようなものを託してしまうのでしょうが、やはり建物の体温のようなものを感じる画にしたいと思いながら描いています。

2008/02/13(水) 11:55:37 | URL | neon #Fos2lKYE[ 編集]
写真だと・・・。
万人に絶対伝わらないであろう建物への暖かい気持ちがこの絵からは見ているだけで伝わってきます。
モダンな優しい色合いの建物に寄り添って暮らす人達のささやかで幸せな暮らしがすぐ目に浮かびます。素晴らしい絵です!
街角ではこういうコミュニティを感じさせる風景がどんどん失われていくようで寂しいのであります。
2008/02/12(火) 23:13:10 | URL | korotyan #goYWM3Ro[ 編集]
henronin様
>はい~、ワタシもこういう真鍮の棒状の取っ手のついたドアがたまらなく好きです。内側にレースのカーテンがついていたりするのもすごく好いですよね。モルタルの壁はだいぶ傷んでいまして、味でもあるのですが、ちょっと心配です。
2008/02/12(火) 21:05:41 | URL | neon #Fos2lKYE[ 編集]
Rambler5439様
>そうですね~、きっと。ワタシはそういう職人さんって大好きなので、半纏姿を想像しただけでも格好いい~と思ってしまいます。小さい頃、実家の建て増しに来ていた大工さんの仕事ぶりを惚れ惚れ眺めたものでした~(笑)。
2008/02/12(火) 21:01:45 | URL | neon #Fos2lKYE[ 編集]
ドア―が懐かしい
床屋さんのドア―の斜めに金色に光る引き手が
なんとも懐かしいです、ここもきっとオヤジさんが
毎日磨いてるのでしょうね、壁がチョッと傷んで
きてるのが気になります。
2008/02/12(火) 17:23:45 | URL | henronin #-[ 編集]
こういうモダンな建物も、大工さんや建具屋さん、ペンキ屋さん、ブリキ屋さんといった半纏姿の職人たちがつくってたんでしょうね。オート三輪やリヤカーなんかが並んでる建築現場、見たかったです。
2008/02/12(火) 10:54:11 | URL | Rambler5439 #0ecWsDRU[ 編集]
Porco Rosso様
>あ、そうかも知れませんね(笑)。床屋のおじちゃんがラーメン食べに、中華屋のおいちゃんが「ちょっと伸びちゃったからさ~、頼むよ~」なんて往き来しているかもしれませんね。きっともうなが~いお付き合いでしょうね。
2008/02/12(火) 09:07:27 | URL | neon #Fos2lKYE[ 編集]
銀ねずみ様
>いや~この画は描きながら、銀ねずみさんチックな店になったな~と思っていました。以心伝心したようですね~。右は中華屋さんですが、何でもだしてくれそうですね。
暖簾をくぐると、もう一杯飲って、良い気分のマフィンマンさんが座っておられます、きっと。
2008/02/12(火) 09:02:42 | URL | neon #Fos2lKYE[ 編集]
マフィンマン様
>あ、そうだ~あのオジサンはマフィンマンさんだったのか~(笑)って、なんかあり得る風景ですね。瓶ビールも勿論、店のおばちゃんが、黙っていても出してくれます(?)。右は中華屋で、屋号はちょっと不明。左は「BARBERライト」。十条にあります。
画ではちょっと屋根の高さを変えましたが、本当は高さも同じで、横も棟続きのようにぴったりくっついています。
2008/02/12(火) 08:58:39 | URL | neon #Fos2lKYE[ 編集]
たぶん、店の主も
たぶん店の主たちも、休憩時間に髪を切りにいったり、
昼飯時分にご飯を食べにきたりしているのではないでしょうか。
そんな想像をさせてくれる一枚ですね。^^
2008/02/12(火) 07:11:05 | URL | Porco Rosso #-[ 編集]
私の鼻が反応しました!
好いですね~。床屋さんのドアノブも中華屋さんの暖簾も、アンテナもとってもお茶目でいい感じです。
私的に特に好いのが右側で、これはレトロ食堂ではありませんか!!暖簾をくぐって、両方の店の常連となっている(?)マフィンマンさんと、ぜひお会いしたいものです。
2008/02/12(火) 03:44:26 | URL | 銀ねずみ #sQ7xWqqc[ 編集]
双子の兄弟
>そんな常連客のオジサンがきっといるような

って、それ私のことですか?
ついでに言うと、瓶ビールを1本注文してしまいます。

床屋の斜めに走ったドアノブ(と言うのかな)、看板建築の2階壁のヒビ割れ、そして、右側の中華屋なのか純喫茶なのか一見さんには判然としないけど、お馴染みさんならタンメンもコーヒーも両方出てしまうような店。
しかも、2店は双子の兄弟のようにピッタリくっついてますね。

やっぱり東京です。
2008/02/11(月) 20:33:16 | URL | マフィンマン #SFo5/nok[ 編集]
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