≪この記事へのコメント≫
>舗装道路は国道しかなかった・・・そうです、それがかつての姿でした。。。土の匂い、雨の匂い、そんなものが身近に感じられていたんですよね。ワタシは横浜生まれですがワタシの家の前も私道で、舗装はされていませんでした。雨が上がってもしばらく水たまりがいくつも空を映していました。。。
こんにちは。
舗装道路は国道しかなかった田舎町で育ったので、水溜まりを見るとむしょうに嬉しくなります。蒼い月影に照らされた道のところどころに、ぽっかりと黒い口をあけている水溜まり。そんな情景をまた見たいです。
舗装道路は国道しかなかった田舎町で育ったので、水溜まりを見るとむしょうに嬉しくなります。蒼い月影に照らされた道のところどころに、ぽっかりと黒い口をあけている水溜まり。そんな情景をまた見たいです。
>亀裂・・・少なくなりましたか。
アスファルトの質が良くなってきたんでしょうか。
町歩きしていて、地べたの見える路地があると「みっけもん」みたいに一瞬思うのですが、寂しいことですね。トンボの群れている小川縁なんて、もう夢のなかの景色ですね。
アスファルトの質が良くなってきたんでしょうか。
町歩きしていて、地べたの見える路地があると「みっけもん」みたいに一瞬思うのですが、寂しいことですね。トンボの群れている小川縁なんて、もう夢のなかの景色ですね。
>あらら、想い出要らないんですかぁ?
そういうこと言っている人ほど、ほんとーはどっぷり想い出に浸ったりしているんじゃ~アリマセンかぁ?
ワタシなんて人には言えない想い出の引き出しが色々・・・いえいえ、じょーだんです。
でも好い想い出だけ大事にしときましょー。
そういうこと言っている人ほど、ほんとーはどっぷり想い出に浸ったりしているんじゃ~アリマセンかぁ?
ワタシなんて人には言えない想い出の引き出しが色々・・・いえいえ、じょーだんです。
でも好い想い出だけ大事にしときましょー。
>ほんとにそうですね。
覗いたときのみずたまりの空の深さって、なんかくらくらと目眩しそうな感じで。。。コドモ心に惹かれていました。違う世界があるような気がしますね。
覗いたときのみずたまりの空の深さって、なんかくらくらと目眩しそうな感じで。。。コドモ心に惹かれていました。違う世界があるような気がしますね。
>そうそう、そんな感じ!
昔はそんなふうな大きな水たまりができて、飛び越えるときに見える逆さまの世界が、不思議でもあり面白くもあり。。。雨がそこに降っているときの水紋を見ているのも好きでした。
ご実家は縁側もあるお宅だったのですね。好いな~。水たまりから水路を引いたりして、晴れるとそのままになって乾いてたり・・・なつかしいなぁ~。
昔はそんなふうな大きな水たまりができて、飛び越えるときに見える逆さまの世界が、不思議でもあり面白くもあり。。。雨がそこに降っているときの水紋を見ているのも好きでした。
ご実家は縁側もあるお宅だったのですね。好いな~。水たまりから水路を引いたりして、晴れるとそのままになって乾いてたり・・・なつかしいなぁ~。
水溜りどころか亀裂も最近の道路にはありません、青空の映るそんな水溜りにトンボが卵を産み付けに来たのを「無駄な事するな!」と追い払っていた子供の頃を思い出しました。
水たまりは、いいですね。
水たまりが映す空、道端の草花、飛び越える為に助走を走っているときのあの疾走感・・・
みんな遠い想い出です!
想い出なんかいらない、やい!!
水たまりが映す空、道端の草花、飛び越える為に助走を走っているときのあの疾走感・・・
みんな遠い想い出です!
想い出なんかいらない、やい!!
これからの季節、雨があがりの後、たちまちに青い空がひろがり、白い雲が浮いてきますと、水溜りのなかの空がひとしお高く(深く)なるような気がしてなりません。
水溜りといえば昔、実家は古い家で大雨が降ると縁側に面した庭が
一面水溜りになったことを思い出しました。
水溜りは広く、ちょっとした深さがあって幼心に家が大海原に浮かぶ船のように感じ、
縁側に出て子供用スコップで水をかいていました。
そんな水溜りが出来る光景も都内ではすっかり見られなくなりましたね~。
時々訪れる非日常的な光景が小さい頃は楽しかったなぁ。
一面水溜りになったことを思い出しました。
水溜りは広く、ちょっとした深さがあって幼心に家が大海原に浮かぶ船のように感じ、
縁側に出て子供用スコップで水をかいていました。
そんな水溜りが出来る光景も都内ではすっかり見られなくなりましたね~。
時々訪れる非日常的な光景が小さい頃は楽しかったなぁ。
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