N的画譚

N町在住、陋巷の名も無き建築物を描くneonによる、日日の作画帖です。
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繰り返して描く











繰り返しくりかえし、ワタシが描いている、そしてこれからも描き続けるであろう建物がある。
今回の画もそうで、実は前回にアップした画とモチーフの建物は同じである。
今回のは前回よりも尚遡る1994年に描いた小さな作品だ。
そしてもとにしている写真は、さらに遡る1988年に自分で撮影したもの。
勿論現在この建物は無い。

この画では実際とは部分的に随分変えて描いているのだが、全体の雰囲気はこんな感じであった。
不思議な美しい建物だった。
タイルとステンドガラス、洋と和、純粋と猥雑、光と闇。

おそらく間違いなく、ワタシの生涯に於いて見ることのできた「最も美しいもの」のひとつに入るであろう。そうしたものにこの世で出会えたことの、シアワセと不思議な縁を想う。
Comment
≪この記事へのコメント≫
henronin様
>ありがとうございます。
これはほんとに小さな画で、色鉛筆と水彩で描いたものです。こういう透明感が好きで、これを大きな画面で描く、というのはおそらく生涯の課題であるかもしれないとさえ思います。何度も何度も、その年齢のときの気持ちに正直に描いていきたいものです。。。
2008/12/10(水) 20:55:01 | URL | neon #Fos2lKYE[ 編集]
素晴らしい構成と色ですね、この透明感のあるネオンのような輝きには夢心地です、小品との事ですが展覧会には大きくされるのでしょう 大きくしたの是非直接見たいものです、楽しみにしてます。
2008/12/10(水) 10:56:52 | URL | henronin #-[ 編集]
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