毀れかけ、
朽ちかけた
町辻の建物に出会った日の夜は
何だかいつまでも心ざわめく。
吹きすぎる夜風に、
もしかして幻のように
ふうっと消えてしまって
もう二度と見ることもないかも・・・
しれないなぞと、
埒もないことを想ってしまうのだ。
≪この記事へのコメント≫
＞あ、どうもありがとうございます！
コメント無しにも馴れてきましたが、やっぱりいただければうれしいです。
ご上京ですか？暮れの最後のお仕事でしょうか？根津の町ではうろうろしてますので。もしお時間あったらご連絡下さい～。
コメント無しにも馴れてきましたが、やっぱりいただければうれしいです。
ご上京ですか？暮れの最後のお仕事でしょうか？根津の町ではうろうろしてますので。もしお時間あったらご連絡下さい～。
左の電球と右のアンテナの存在に心惹かれる私。
素朴な存在感がたまらんです。
今週末から、東京に久しぶりに向かいます。
下町風景探しに、撮り歩いてみたいと思ってます。
素朴な存在感がたまらんです。
今週末から、東京に久しぶりに向かいます。
下町風景探しに、撮り歩いてみたいと思ってます。
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