Ｎ的画譚

＞今晩は～。
一寸法師か親指姫か、お伽の世界？をちょっと遊んでみました。まあ試作品ですので。
また色々時には遊んでみます。

＞まだまだそちらも寒そうですね～。
もう少しの辛抱です。２月になって立春の声を聞くと、それだけでもちょっとほっとしますよね。

この画はちょっと気を緩めて？描くほうも遊んでみました。春よ来い！

一寸法師を思い出しました。
いろいろな構図？を、されていてすごいな、と思います。

暗闇の中に、ぽつりと見える暖かみ。
冬の先に待っている春のようです。
春が待っているから、この寒さも乗り切ろう～
と画面の前で思う私でした。

＞titti様
↑タイトルで爆笑してくださいましね。

ええ、乙女ですもの、恍惚と不安と我にあり・・・って、あ、違うか～。

＞補足説明ありがとうございます～。

やっぱり乙女は甘いながらも暗いなかでふるえているものでなければなりませぬ。（笑）

これを出すかどうかはまだわかりませんが、乙女展示（ちゃんとしたタイトルは後日）は、３／２７～２９の３日間、＠目黒の某一軒家ギャラリーの予定です。お日にちが合いましたら是非。

＞どもどもです～。
削除いたしましたが、mituketaってかわいいので、そのままでも好かったですよ～。

昭和の初期頃の帯の模様に、アールデコ風にローマ字が書かれているのがたまにあるのですが、「yuri no hana」なんて書いてあったりしてかわゆいのです。それを想い出しましたよ。

かわいい。

でも深い暗闇が少し不安。

趣味じゃないのに、何で魅了されるのか？
さきほどコメントしたときには、その世界観が・・といったことを書こうかと思いつつも留めていたのですが、一番わかりやすく言うと、乙女が黒いマットな地に載ってるってとこですかね。
そして花びらのまわりの地が少し火照ってて、、そういうのに自分は案外一番落ちやすいのかな～と（笑）

その「ちょっと乙女な（笑）展示」、上京機会とタイミングが合うこと、祈ってます。

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ちいさな鳥さんやってきて、屋根にちょこんとひとやすみ。

＞趣味的には自分の領域じゃないはずなんだけど、
・・・あ、そ～すかぁ～（笑）
まあまあ大目に見てやってくだせーまし。
ちょっと乙女な（笑）展示に出すかもしれない試作品です。

何だろう。
この画は趣味的には自分の領域じゃないはずなんだけど、
妙にハマるというか、魅入らせられるものがあります。