N的画譚

N町在住、陋巷の名も無き建築物を描くneonによる、日日の作画帖です。
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ちっちゃなトタンハウス
totan houses 2009395












あたたかくなってきて、谷中の桜も一気にひらいてきた様子。
桜の透明感のある薄紅いろが心から好きだ。
と同時に毎年この季節はなんだか切ない・・・何故なりや。

この町の古家の周りも、少しく花明かりがして、
トタンの錆びた静かなたたずまいも、少し華やぐ。
トタンに桜は、存外似合う、と思う。

画像は7×5cm程度のちっちゃなもの。
自分で切った木片に描いてみた。
Comment
≪この記事へのコメント≫
CAZ様
>野菊の墓ですか。。。たしかにあの時代の小説は、どこか切ない風景を思い起こさせますね。
ワタシのバアイは、多分桜の散るせいだろうと思うのです。あと、少し前に芽吹く柳の、あのやわらかい曲線に気持ちが揺れる・・・ような気がします。春先って精神病者がふえるって言いますよね、何となく気分的にわかりますね~。
2009/04/04(土) 21:11:14 | URL | neon #Fos2lKYE[ 編集]
こんにちは。
確かに、何故かせつないですね。昼暖かくても、夕方寒くなるから・・・?
僕は、この季節いつも、伊藤左千夫の「野菊の墓」を思い起こします。なぜか「朧月夜」の歌とともに。主人公と「たみさん」が2人、薄暗くなった畑道を家路に急ぐ光景。
遠くには、家から漏れるあかり、煙突からの煙・・・。
2009/04/04(土) 18:40:53 | URL | CAZ #-[ 編集]
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