N的画譚

N町在住、陋巷の名も無き建築物を描くneonによる、日日の作画帖です。
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渋すぎるけど













渋すぎる物件。
誰も立ち止まったりしないし、こんな建物を立ち止まって見ている方がアヤシイ。

シャッターの降りたのもどのくらい前なのか、
何の店舗だったのか、はたまた倉庫か、
全く分からないが随分とこのまま時間が経過したようだ。

布テント張りになっていた部分が悉く剥がれて、今残っているのは
その錆びた骨組みだけ。
でも、この剥き出した細い鉄骨がワタシを立ち止まらせてしまう。
そして、何の装飾もない変哲の無さに却って、
シンプルな力強い感動を覚えてしまい画面に描いてしまうワタシは
やっぱり何処かオカシイのでしょう。
Comment
≪この記事へのコメント≫
seq様
>こういう建物は、町のそこ此処にあるのですが、気に留めないのがフツウですから。。。こういうものに立ち止まり出すのは、もしかしたらアブナイ世界への入り口に立っているかも。。。いやいや、でも惹かれる気持ちには正直になるほうが好いと、ワタシは思うのです。
2009/08/25(火) 13:32:20 | URL | neon #Fos2lKYE[ 編集]
渋すぎる繪
neonさんの、渋すぎる繪の基になった、渋すぎる物件を、
思うと、かって、自分も同じ様な風景を見ていた様な…。
その時は、何気なく、通りすぎ来てしまいました。
ふと、あらためて、記憶の中で、
わたしも立ち止ってみました。
2009/08/25(火) 03:07:29 | URL | seq #eRz4VYQw[ 編集]
福た郎様
>こんばんは。

どうやら同好の士ですね、福た郎様も。
わたしはオバハンなので、尋問は今のところされませんが、頭のおかしい人と見られているのではないかと思います。と言うか、こういう物件のある町では、地元民か、キ印と見られるほうが無難だったりしますね。たまにわざとそういうフリしたりして(笑)。。。
2009/08/24(月) 21:37:18 | URL | neon #Fos2lKYE[ 編集]
訝る
予定不調和な世界。それは容易に言葉にし難い存在感がありますね。ただ、大概不審な目で見られるか、不審尋問されます。先年、佐賀町で、浮き上がった塗装が丸みをおびて、植物のように見え、それを撮っていたら、モシモシと背後から警備員から不審尋問されました。でもアヤシイものには抗し難いのです。
2009/08/24(月) 20:12:13 | URL | 福た郎 #-[ 編集]
CAZ様
>こんばんは。

この建物は、はっきり言ってプラス要素の感じられない物件でした。鉄骨にほんの少し布の切れ端がびりびりになって残っていたし。。。でも、そう、かつてきれいにテントが張られて商売もしていたんでしょう。
色々なこの店の歳月を想ってしまいますね。
2009/08/23(日) 20:12:45 | URL | neon #Fos2lKYE[ 編集]
何もない鉄骨だけのテントの枠組み。尚更、自分の好きなように想像させられてしまいます。
築地の廃業した魚屋さん、はたまた、豆腐屋さん、きっとテントの真新しいころには、商売の活気にあふれていたのでしょうね。
2009/08/23(日) 16:44:17 | URL | CAZ #-[ 編集]
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