≪この記事へのコメント≫
>あ、そんな感じですか。
ハードボイルドでありたいのですが、描いているうちにどこかいつもセンチメンタルな部分を入れたくなります。
荷風センセイがこんな路地を行くのは様になるでしょうね。ここを通り抜けると・・・いや、やはり何処までも陋巷は続くのであります。
ハードボイルドでありたいのですが、描いているうちにどこかいつもセンチメンタルな部分を入れたくなります。
荷風センセイがこんな路地を行くのは様になるでしょうね。ここを通り抜けると・・・いや、やはり何処までも陋巷は続くのであります。
こんばんわ。という時間帯でもないのですが。ここ2作品、ハードボイルドタッチですね。ハードですが、荷風翁がそこをあるいているような、陋巷感覚がたまらなく私にとっては心地よいです。ここを通り抜けると・・・?
2010/06/11(金) 01:33:19 | URL | CAZ #-[ 編集]
>どうもありがとうございます。そう言って頂けるとうれしいです。
ただ、これをふまえてもう少し自分なりに納得行く作品を作りたいと思いますので、どうぞまたご講評、ご感想を聞かせて下さいね。
ただ、これをふまえてもう少し自分なりに納得行く作品を作りたいと思いますので、どうぞまたご講評、ご感想を聞かせて下さいね。
出さないのですか 残念ですね この鋭い線と力強さが今まで観させて頂いた作品群には無いような気がします、自分は好きですね 是非残して下さい。
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