Ｎ的画譚

＞あ、a1さん。残念でしたねぇ、おいでになったらどんなにかまた話が盛り上がったでしょうに。。。ハイ了解です、腕組みですねー。でもねー、レンズがきっとぐっと付き出て撮っちゃうような気が。。。

うわあ、いいなあ。
私の分まで頼みまーす。
neonさん、ホロゴンさんと腕を組んで歩いて下さいね。
（いい写真が撮れないように！笑）

＞昨日はこちらこそすっかり長居いたしまして、失礼いたしました。でも、とうとうホロゴンさんにお会いできる！とずっと楽しみにしておりましたので。時間がどんどん過ぎてしまいましたね。

実はワタシも、入り口で声をかけて頂くまで、この方がホロゴンさんだとは思いませんでした（笑）。もっとアクの強い感じの人だろうと思っておりまして。それが、何だか人当たり好い、ワタシの知っている美術の先生みたいな（笑）方！
しかしとても楽しかったですよ。
そして明日、実際に撮影現場を拝見できるのも楽しみです。「グッと突き出して」・・・。
できれば東京の場末感溢れる場所にご案内したいと思っています。ホロゴンレンズがどう撮ってくれるのか。期待しております！

写真展会場に入ったとたんに、
neonさんだと分かりました。
でも、私が想像していたneonさんは、
少し違いました。
あの闇に沈む幻想の廃屋の景観に似て、
ちょっと暗いまなざしの女性を想像していました。
実際のneonさんはもっと爽やかでした。
ますますヘルタースケルターの作品群に色濃く見られる、
夢と憧れに満ちた心の現れに、
neonさんの心に触れる思いを深めています。