N的画譚

N町在住、陋巷の名も無き建築物を描くneonによる、日日の作画帖です。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
小さな家々


先日来、家の近所の界隈をゆっくり歩いたり案内したり(されたり)する機会が何度かあった。狭い範囲なのに、廻ってみるとまだまだ通ったことのない路地や気づかなかった味わいのある家、佇んで眺めてみたことのなかった建築などに不意に出会ったりする。そして改めてこの町の奥深さを想う。
このところの長雨でじっとり湿った路地には、まだ時々土の部分があったりして、アスファルトで覆い尽くされた通りより、翳りの部分を保っている。その翳りは何とはなしに心地よく、明るすぎる大通りよりずっと優しい。路地の奥の奥のほうはぼんやり霞むようで、遠い記憶を辿るかのようだ。

今日の画像は、そのごく近所の小さな平屋の家並を描いたもの。勿論随分換骨奪胎しているけれど、かわいい扉があって、大好きな一角だ。背の高くない私には、とくにこんな家にとても親しみがわく。
Comment
≪この記事へのコメント≫
わきたさん
>こんばんは~。いつもありがとうございます。物干しは、この辺はビル(と言ってもせいぜい3階くらいの)の上にもあったりします。好いんですよまたこれも。
煙突は、銭湯のはかなり重厚ですよね。この画では、だいぶ儚いです。かつては随分銭湯が多かったらしいので、この辺も煙突が沢山見えたことでしょう。。。
2006/07/24(月) 22:35:11 | URL | neon #Fos2lKYE[ 編集]
あの煙突は・・・
neonさん、こんばんは。緑の扉とピンクの壁、よろしいですね~。で、最近はあまり見かけない物干し竿がたくさんあって、とてもうれしいです。ところで、あの煙突は、宮の湯さんかな…などと想像しています。もっとも、換骨奪胎されているので、実在の建物と同一視してもお困りになるでしょうが、つい、そう考えちゃうんですよね~。
2006/07/24(月) 22:08:08 | URL | わきた・けんいち #a778DX/k[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
この記事のトラックバックURL
≪この記事へのトラックバック≫
Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。