N的画譚

N町在住、陋巷の名も無き建築物を描くneonによる、日日の作画帖です。
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旅のひとひら












駆け足ではあるが、ほんの暫し日常から離れることができた。

知らない町はずれを歩くことが私にとっての旅であるので、
非日常は距離とはあまり関係ないが、ごとごと走る列車に乗って、
しんと静まり返った駅などに降りると
やはり気持が開放される。

長い時間の経過の跡を、ただ押し黙って見せてくれる、
朽ち果てた建物たちのディテール。

今も続いているおぞましい末期的な事象が嘘のように、
あたたかく平和な晴れた春の空の下で、
いつまでもこのなつかしい翳りのなかにうずもれていたかった。
Comment
≪この記事へのコメント≫
Hologon158 様
>収穫は沢山過ぎるほどありましたよ~。
しかし、どれがどういうふうに作品になっていくかはまだワカリマセンが。。。

駅は、決めることもあればそうでないこともあり。どちらもわくわく楽しいですね。
偶然に出会うものたちは、一期一会でしょうけれど、それ故忘れがたい想い出になりますしね。
2011/04/19(火) 12:22:52 | URL | neon #Fos2lKYE[ 編集]
いい旅ですね
初めから予定した駅で降りるのですか?
それとも、駅のたたずまいを見て、飛び降りるのですか?
いずれにしても、私も真似します。
neonさんにとっては、少なくとも1つは収穫があったわけですね。
いい色の赤。
もう制作意欲が湧いてきたことでしょうね。
2011/04/18(月) 21:18:20 | URL | Hologon158 #JalddpaA[ 編集]
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