≪この記事へのコメント≫
哀感だけでは暗くなってしまうし、滅入るような画ではやはり見る側もうれしくない。やはり私もどんなに淋しい情景でも、そこにほんの少しの夢や華やぎがほの見える画にしたいのです。制作途中は、結構照れくさいものもありますが。。。
>堀割・・・
そういえば、この町は疎水のようなものがあちこちにありました。繊細な川もあるし。。
どこかそんな水のたたずまいが感じられたのなら、ちょっとうれしいです。
そういえば、この町は疎水のようなものがあちこちにありました。繊細な川もあるし。。
どこかそんな水のたたずまいが感じられたのなら、ちょっとうれしいです。
>ホロゴンさん、いつもありがとうございます。
ペーソス・・・最近あまり聞かなくなった言葉のような気がしますね。私はドライな人間ではないので、どうしても何処かに哀感のようなものが滲んでしいまいます。それがオリジナリティに昇華していったらいいとは思うのですがね。
ペーソス・・・最近あまり聞かなくなった言葉のような気がしますね。私はドライな人間ではないので、どうしても何処かに哀感のようなものが滲んでしいまいます。それがオリジナリティに昇華していったらいいとは思うのですがね。
前の段階から、楽しさが増してきましたね。
このように、制作過程を見られる事で、完成作品にたくし込まれた、
創造というもう一つのストーリィが垣間みられて、楽しいです。
このように、制作過程を見られる事で、完成作品にたくし込まれた、
創造というもう一つのストーリィが垣間みられて、楽しいです。
進むにつれ、夜が深まり、寂しげな路地裏が活気を帯びてきます。今日はどんな会話が交わされて、店の中が盛り上がっているのでしょう。この道の奥は、堀割りが通っているのでしょうか?
2011/06/30(木) 00:41:11 | URL | caz #-[ 編集]
うらぶれて、ペーソス一杯の空間。
この境地をさらにさらに深めて行けば、
neonさん独特の世界が創造されることでしょう。
ますます楽しみです。
この境地をさらにさらに深めて行けば、
neonさん独特の世界が創造されることでしょう。
ますます楽しみです。
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