N的画譚

N町在住、陋巷の名も無き建築物を描くneonによる、日日の作画帖です。
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閑寂なとき












部屋の片づけをしていてつい捲った文庫本の
尾崎放哉の句集に、引き込まれてなかなか止められなくなる。

口語自由律の句をよくした彼の、
世捨て人の屈折と、諦めと、でもその中にある
閑寂な趣、ユーモア・・・
そんな響きが今の自分にとても心地良いのかもしれない。

時計がなりやむ遠くの時計がなり出す

くるわの中の赤いポストの昼である

・・・・・・・・・・

画像は、地方の小さな町の
閑寂な(笑)廃れスナック。

Comment
≪この記事へのコメント≫
a1様
>是非ぜひ。
「咳をしても一人」の句が有名です。
解読するまでもない、そのまんまの句です。
すごく好いですよ。

 たんぼ風まともにうけとぼけた顔だ

・・・a1さんにも通じるものあるかも(笑)。

帝大出のエリートだったのに、遁世して小豆島で寺男しながら四十そこそこで亡くなりました。ちくま文庫から「尾崎方哉全句集」が出ています。
2012/11/24(土) 22:13:12 | URL | neon #Fos2lKYE[ 編集]
「尾崎放哉の句集」ですか。
オイラも今度読んでみます。
解読できるか?
2012/11/24(土) 21:06:54 | URL | a1 #-[ 編集]
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