≪この記事へのコメント≫
>わきたさん
はは~、つつしんで、こわし、またさいこうちく、このくりかえしが・・・たまらないのです。
はは~、つつしんで、こわし、またさいこうちく、このくりかえしが・・・たまらないのです。
(^0^)
>わきたさん
・・・あの、たぶん私の方がずっと美術史について無知だと思いマス。それに、自分の描いているものについては、位置づけとか分析とか分からなくて、ひとに評して貰って初めて、そっか~、そーだったのか~、と気が付くタイプです。そして、またそれを毀したくなってしまう、困ったタイプです~(汗)。でも、「再構成」という言葉は好きです~。
・・・あの、たぶん私の方がずっと美術史について無知だと思いマス。それに、自分の描いているものについては、位置づけとか分析とか分からなくて、ひとに評して貰って初めて、そっか~、そーだったのか~、と気が付くタイプです。そして、またそれを毀したくなってしまう、困ったタイプです~(汗)。でも、「再構成」という言葉は好きです~。
>m-louisさん
コメントしていただき、ありがとうございます。「ちゃんと立ち上がって」見えますか。影もつけないこういう画は、一歩間違うと薄っぺらになってしまいますので、そこをいかに線でカバーするか、ということになると思いますが、まだまだ精進は必要なんですよね~。
コメントしていただき、ありがとうございます。「ちゃんと立ち上がって」見えますか。影もつけないこういう画は、一歩間違うと薄っぺらになってしまいますので、そこをいかに線でカバーするか、ということになると思いますが、まだまだ精進は必要なんですよね~。
私は、美術史等についてまったく知りません。でも、あらゆるモノの形態を一度解体して、立方体(cube)で再構成することキュービズムと呼ぶのならば、neonさん描かれる画は、「neon風東京下町キュービズム」と呼べるのかも、という気がしてきました。m-louisさんのコメント(2Dと3Dの間を自分が行き来する)を読んで、ますますその印象を強くしています(^0^)。
前にも線画が平面図のようだって話しましたが、
この作品でもそのような錯覚を覚えることがあります。
と言いますか、平面にも見えるし、ちゃんと立ち上がってる床屋にも見えるし、、と2Dと3Dの間を絵を見ながら自分が行き来する感じになるところが面白いですね。
個人的には1F中央やや左寄りにある窓の感じに妙に惹かれます。
この作品でもそのような錯覚を覚えることがあります。
と言いますか、平面にも見えるし、ちゃんと立ち上がってる床屋にも見えるし、、と2Dと3Dの間を絵を見ながら自分が行き来する感じになるところが面白いですね。
個人的には1F中央やや左寄りにある窓の感じに妙に惹かれます。
>GG-1さん
コメントありがとうございます。そうですか~、線だけのほうがいいですかね。描いていてたしかに愉しいですね。どうも木村荘八っぽくなってきた。。というのは、画が、というのではなく、彼は元々油彩画だったのに、墨東綺譚の挿画のペン画のほうが評価されて・・・というところがちょっと。。勿論私の画はそこまでの域にはとても到達できず、永久にあの挿画は私の憧れです。
コメントありがとうございます。そうですか~、線だけのほうがいいですかね。描いていてたしかに愉しいですね。どうも木村荘八っぽくなってきた。。というのは、画が、というのではなく、彼は元々油彩画だったのに、墨東綺譚の挿画のペン画のほうが評価されて・・・というところがちょっと。。勿論私の画はそこまでの域にはとても到達できず、永久にあの挿画は私の憧れです。
確かに可愛らしい
でも此れ、neonさんの画に拠る所が大きいですね
色が付いているより線のみのほうが愛らしさが出ている様な気がします
ぴょこっと突き出たアンテナはお約束ですね~
でも此れ、neonさんの画に拠る所が大きいですね
色が付いているより線のみのほうが愛らしさが出ている様な気がします
ぴょこっと突き出たアンテナはお約束ですね~
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