N的画譚

N町在住、陋巷の名も無き建築物を描くneonによる、日日の作画帖です。
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ミステリーのカット2


前回に続き、カット作品。「氷柱」というタイトルの小説の冒頭部分の殺伐とした風景を描いたもの。こういう何でもない、普通は味気ないと思われるような風景を描くのが好きなのである。
鉄塔も好きである。
「好き」というより気になる、という感じであろうか。
無機的なものの持つ、妥協のない雰囲気に惹かれるのか、小さい頃からだだ広い原っぱに鉄塔がある景色を眺めるのは、嫌いではなかった。不思議な感覚・・・というより、やっぱり変なんだろうな、ワタシは。


多岐川恭著『氷柱』中扉カット 創元推理文庫 2000刊
水彩紙に筆ペン、鉛筆
Comment
≪この記事へのコメント≫
ありがとうございます
>Ariaさん
リンクありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
迷路のような絵。。。誰でしょうね。あまり詳しくないのですが、マグリットとかでしょうか?またお好きな作品とか教えて下さいね。
2006/12/16(土) 14:51:22 | URL | neon #Fos2lKYE[ 編集]
リンク頂きました。
いいですよ。 嬉しいです。
リンク頂きました。ご報告まで。

2~3年前に、迷路の様な絵を見に行ったことがあります。近くで展覧会があって。
階段をあがっていくと、あれ・・・? ここの扉をあけて階段を下って・・・?
と、見ているだけで楽しいででした。
作家のお名前を覚えておりませぬが・・・。(汗)
2006/12/16(土) 01:07:27 | URL | Aria #-[ 編集]
是非是非どうぞ
>Ariaさん
そんなゆったりした気分でじっくり見て頂けるなんて嬉しいことです。これからも珈琲のおともに是非。。。リンクは当方は表示をしていませんので相互にならず申し訳ありませんが、それでもよろしければどうぞお願いします。
分かる分からないと言ったら、私も絵のことは分からないんですよ。好きか嫌いかしかないような気もします。Ariaさんの写真も、そう言われれば絵画的な感じがします。って、写真のことはよく分からないんですけどね。。。(汗)
2006/12/14(木) 22:18:49 | URL | neon #Fos2lKYE[ 編集]
少しずつ
少しずつ、時間が取れたときにここを見させて頂くのが、楽しみであります。
絵のことはわかりませんが、絵を見るのはとても好きです。
一枚をじっくりと見て、珈琲を飲む。
私のひそかな楽しみです。
でも、絵のことってわからないんです・・・。
そんな私ですが、また見にこさせてやってくださいませ。
リンク貼らせてもらってもいいですか?
2006/12/14(木) 19:41:06 | URL | Aria #-[ 編集]
私のバアイ
>m-louisさん
ご無沙汰してましたが、お元気ですか。
私は小さい頃、鉄塔の見える風景が割と身近にあり、その何とも言えない存在感が、大袈裟に言えば「はらわたに食い込む」ような感じでした。京浜の工業地帯の風景なんかもそうでした。私のバアイは、やはり原風景なんでしょう。
2006/12/14(木) 08:58:24 | URL | neon #Fos2lKYE[ 編集]
気になる
自他問わず、「「好き」というより気になる、という感じ」ってのが一番気になります。

僕の場合、子供の頃の日常風景にこの画のような世界はなかったはずなのに、現在「気になる」ものとしての地位を確実に得ています。
2006/12/14(木) 04:33:08 | URL | m-louis #Fos2lKYE[ 編集]
はい~~~~~
>2+さん
どうもこの煙突の煙~~~~~のひょろひょろが好きなので、私の画には時々登場いたします。たまにくるっと一回転したりいたします。
2006/12/13(水) 18:57:27 | URL | neon #Fos2lKYE[ 編集]
私も好きです
>カークさん
正方形というのは好いですよね、画は普通正方形には描かないことが多いので、新鮮な気分になれます。
写真もそう言えば正方形の作品ってあまり無いですね。
2006/12/13(水) 18:55:13 | URL | neon #Fos2lKYE[ 編集]
煙がイ~イカタチでたなびいてますね~~。
2006/12/13(水) 14:15:41 | URL | 2+ #qx6UTKxA[ 編集]
スクエアは好きなフォーマットです
中型カメラのハッセルで撮影したようなスクエアな白黒写真のようでもあります。
少したるんだ電線と煙突の煙が物語の先を案じさせるようですね。

2006/12/13(水) 11:31:55 | URL | カーク #zpbGWri6[ 編集]
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多岐川恭多岐川 恭(たきがわ きょう、1920年1月7日 - 1994年12月31日)は日本の小説家、推理作家。本名松尾 舜吉。福岡県八幡市 (福岡県)|八幡市(現:北九州市)生まれ。東京帝国大学経済学部卒。毎日新聞社に勤務する中で、「白家(しらが)太郎」の筆名で小説を書く。19
2007/02/11(日) 18:19:28 | ミステリー館へようこそ
多岐川恭多岐川 恭(たきがわ きょう、1920年1月7日 - 1994年12月31日)は日本の小説家、推理作家。本名松尾 舜吉。福岡県八幡市 (福岡県)|八幡市(現:北九州市)生まれ。東京帝国大学経済学部卒。毎日新聞社に勤務する中で、「白家(しらが)太郎」の筆名で小説を書く。19
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